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『ギター工房での夜』

昨日は、先日頼んでいたLunaのリペアが完了したとトヨくんから連絡をもらい、

早速お迎えにトヨくんのギター工房へお邪魔してきた。


俺がお願いしたのは主にピッチの改善だったんだけど、

それに付随したあらゆる部分すべてを見てくれて、

ピッチはもちろんペグやネックや弦高までバッチリに仕上げてくれた。


古いギターなのでなるべくパーツも変えず出来るだけ雰囲気を残したい、

とゆう俺のわがままな要望もきっちり叶えてくれて、

雰囲気はそのままに、弾き心地と音色はまるで生まれ変わったように。


さすがは職人さん。

DVC00203.jpg

試し弾きをしているうちに気がつけばセッションに発展し、

時間を忘れ二人でしばらく音を重ねていた。


お互いの好きなコードやチューニングを披露し合い、

トヨくんが俺の曲でいい感じのフレーズを作ってくれた。


やっぱり音楽に情熱を持っている人とのセッションは楽しい。

俺よりずっと上手いギタリストなのですごく刺激になりました。


馴れない7拍子でのセッションとかだいぶスリリングだったな(笑)


なかなかいい時間になってきたのでそろそろ帰ろうと思ったら、

急にものすごい雨が降ってきた。


バイクで来てたもんで、俺はともかくギターがヤバイ。


じゃあもう少しとトヨくんが在籍するバンド、

『バセルバジョン』の音源を聴かせてもらった。


ライブは何回か観たことあるんだけど、この音源がまたカッコイイ。


変拍子満載のエキセントリックな展開にタブラとカホンのインド式のキメ、

無国籍多国籍感たっぷりのグルーヴにメロウなギター、

なんてなんか帯のキャッチコピーみたいになってきたけど、本当にカッコイイのです。


そうしてまた時間が経ち、雨はどうかな?と思っていたら外から不穏な音が。


窓を開けると外は雷雨。


こりゃアカンと思っていたら、トヨくんから「泊まってっていいですよ」と神の声。


じゃあもう腹を括ろうと梅酒で乾杯。

お言葉に甘えて泊めてもらう事にしました。


そこからまた夜更けまで色んな音楽を聴かせてもらって色んな事を語り合った。



家に帰ってから改めてLunaを弾いてみると、

やっぱりとてもいい音がする。


トヨくんも「コイツはすごく良い音がします。大切にした方がいいですよ」

と言ってくれた。

Luanを直しながら弾いてるうちに彼もクラシックギターを買う決意をしたらしい。


ミュージシャンでプロのクラフトマンの人にそう言ってもらえて嬉しかった。


今後ともLunaのメンテをよろしくお願いします。


リペア&泊めてくれたトヨくんに最大限の感謝を。

また近いうちに遊ぼうね。

DVC00202.jpg
author:Seagull, category:-, 22:09
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